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神戸、そして人生を味わい尽くす

2015年に東京から神戸に移住。神戸及び兵庫県を楽しみながら自分らしく生きようとする奮闘記。

レイバーではなくワーカーになる

たまたま目にした下記の記事がとても印象的でした。

ワークスアプリケーションズというソフトウェアメーカーの創業社長の記事です。

business.nikkeibp.co.jp

 

特に印象的だったのは、下記の部分。

 

ビジネスにおいては、ワーカー(worker)レイバー(labor)という言葉がある。ワーカーは仕事をする人たちだ。ここでは簡単に、新しい仕組みを創り出したり、これまでの手法に工夫を加えたりしていける人たちと定義しよう。レイバーは、ワーカーが組みあげた仕組みの中で作業をする人たちだ。

 海外では、両者は明確に区別されている。ところが日本はこの区別があいまいだ。東大を出て一流企業に入ったのに、数カ月から、場合によっては何年も工場や店舗に配属されて、パートの人たちと同じ作業をする。つまり、ワーカーであるべき人が、レイバーの仕事をしてしまっているんだ。

 

「ワーカー」、言い換えると、“仕事”をする人のこと。

「レイバー」、言い換えると、“作業”をする人のこと。

 

仕事とは、日本では一般的には職や業務のことを指しますが、本来は単純労働ではなく、知恵や工夫を凝らして価値を創造すること全体を指します。

 

どんな創造的な仕事でも、単純作業の要素はありますが、ここで牧野氏がおっしゃっているのは、“自分が単純労働者になっていないかを常に意識し、頭を常に使って付加価値を生み出す存在になることを目指せ”ということだと思います。

 

レイバー=単純労働者どまりでは、収入が少ないままであるのも当然。

 

いつ何時も思考停止状態にならず、創造的な仕事ができるワーカーであることを大切にしようと、改めて自分に言い聞かせる良い機会となりました。

 

--今日もすべてのことに感謝です。

 

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