いつでも Good Feeling

神戸移住、フォト、不動産鑑定士試験、不動産投資など。

 

国民総FP化というビジョン

f:id:hiroshiystory:20160423203830j:plain

FP試験で活用したテキスト

5月に受検したFP(ファイナンシャルプランナー技能士試験。

その試験で私が使用したテキストがこちら。

f:id:hiroshiystory:20160311190611p:plain

 

これはよくあるテキストではなく、すべての範囲についての「音声講義」が教材になっています。

MP3形式の音声データが添付されており、移動中に聞くことによって時間を有効活用できました。

 

著者が語るビジョン

 

この著者であり、音声講義を行っているのがFPの栗本大介氏です。

その方のビジョンがとても素敵で、私の目指すビジョンに通じるものがありましたので、ご紹介です。

 

そのビジョンとは、『国民総FP化』と題して、“お金周りの知識を身に付け、自分自身で判断できる賢い消費者を増やすこと”というものです。

それに対して、栗本氏のWebサイトでは、このように表現されています。

「国民総FP化」を文字通りに読むと国民みんなのFP資格の取得が目的に見えますが、そうではありません。例えるならば車の運転免許証と同じです。多くの人が免許証を取得するために交通ルールを学べば、結果として安全な状態を保持し、何より家族の中に運転できる人がいると便利だという状況をつくりたいのです。

   FP OASiSより一部引用:http://fpoasis.jp/

 

運転免許を取らずに車を運転すると、誤った運転によって、暴走させてしまう可能性があります。

同じように、お金(お金の管理、年金、社会保障、税金、不動産、金融商品、相続分野)に関する基本的なルールや仕組み、作用を知らずして、資本主義社会においての安全なお金の扱い方をすることができないのではないか。

 

「FP資格を取得すること」ではなく、"FP資格で出題されるような分野の知識教養を、子どもたちを含む多くの方が身につけることで、結果的に安全なお金の使い方ができる"のではないでしょうか。

 

私自身、20代の頃に数多くの「お金の失敗」を経験したことで、このような想いが強くなりました。(逆に、失敗したことで身に染みて学べたことが多々あるのですが)

 

また、実務面で不動産や相続分野で様々なオーナーさんと接することでも、この想いは日に日に強くなっています。

 

栗本氏にお会いしたことはまだありませんが、私も同じ想いでこれからも日々成長していきたいなと思いました。

 

--今日もすべてのことに感謝です!

 

参考 

*1:栗本FPスクールの“書籍講座”

広告を非表示にする