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【シニア世代の住み替え需要について】

最近、あちこちでシニア世代の住み替え需要についての記事や情報を耳にします。

50代以降の方は、子供も独立し、夫婦だけ(もしくは自分だけ)の生活になり、比較的精神的な余裕のある方が多いです。

そんな50代以降の方が、より便利な都市部の駅近くのマンション等に引っ越すケースが増えているようです。

 

こんな記事もあります。

suumo.jp

 

私の知人も 宝塚市からの住み替え事例

とある私の知人女性(50代 パートタイム)からも、同様のご相談をいただきました。

その方は、現在は宝塚市の郊外在住。

夫と娘一人(社会人)と2階建ての戸建て(持ち家)に住まわれています。

“来年には娘が一人暮らしを始めるから、それを機に自宅を売って三宮にアクセスのいいJR沿線に引っ越したい。”

とおっしゃいました。

“理想は売却したお金で平屋建ての庭付き戸建てを買いたいけど、賃貸でもいい”

ともおっしゃっていました。

 

高齢化するにつれて、病院やスーパーなどが近く、都市部にもアクセスがのいい駅近くを望まれる傾向にあります。

その中でも、神戸は三宮にも大阪にも電車で30分以内で行ける「阪神間」が好まれているように思います。

だからこそ、土地の値段も東京並みにする地域もあります。

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住み慣れた土地を離れて、便利な場所に引っ越す。

大変なこともあるでしょうが、とても合理的なことだと思います。

このような「住み替え」で空いたもとの住居をうまく活用して再生させることも、これから私がやっていきたいことの1つです。