神戸、そして人生を味わい尽くす

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神戸、そして人生を味わい尽くす

2015年に東京から神戸に移住。神戸及び兵庫県を楽しみながら自分らしく生きようとする奮闘記。

【空室対策 3つのグループ分け】

【02.不動産投資家への道】

最近、数件の賃貸物件に対するシェアハウス化の提案を出させていただいています。

 

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私が空室対策や空き家活用の視点から提案をさせていただく際に指針にしていることがあります。

それは、「立地」によって対策の視点が大きく異なる点です。

3つのグループに分類する

該当物件の立地条件を大きく3種類に分けます。

 

1流・・・賃貸需要が抜群に高く、地名を言うだけで多くの人が「住みたい!」と思うような場所。神戸なら、三宮、灘・六甲道、岡本・御影、西宮北口など。

2流・・・知名度に欠けるが、1流の立地へのアクセスも良く、賃貸需要も高い。

3流・・・知名度に欠け、賃料相場が低く、利便性に欠け、雰囲気もいいとは言えない。

 

当然、1流の立地条件の物件であれば、例え空室が多くとも、ちょっと諸条件を見直すだけで、容易に満室稼働に持っていけます。

1流物件のご相談ばかりならとても楽なのですが、そうはいきません。一番ご相談が多いのは、2流の立地条件に属する物件です。

2流の場合は、その物件の周辺環境や物件の特性などを調査検討して、何かしらの付加価値を加えた提案を行います。

その付加価値の一環として、シェアハウスへの転用が選択肢に盛り込まれます。

ただし、何でもシェアハウスにすれば利益がでるというものでもなく、その物件の状況や仕様、周辺環境等の諸条件に大きく左右されます。

そういう意味でも立地条件を見極めることは、とても重要なことなのです。

空室対策って、その物件そのものだけを見るのではなく、視野を広くしてその地域全体を見て行う必要があります。だからこそ醍醐味のある仕事なんです。