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【不動産業の本質】タリーズコーヒー創業者に学ぶ

“この街にないなら、作ってしまおう”

先日、近所のタリーズコーヒーに入ったときに、その店舗オリジナルの手作り広報誌を目にしました。(下記写真)

 

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アメリカのシアトル発祥のタリーズコーヒーの創業秘話が、アルバイトの大学生によって作成されていました。

こういう誕生ストーリーは、つい読んでしまいます。

タリーズ創業者のトム・タリー・オキーフの想いがとても印象的でした。

“この街には本当に美味しいと思えるコーヒーがない・・・。

自分が本当に満足するコーヒーを提供し、シアトルの人を喜ばせたいっ!!!”

タリーズマガジンより)

 それまで不動産業を営んでいたというオキーフ氏ならではの着眼点だったのかもしれません。

ハンバーガーショップのマクドナルドも、“待ち行く人が小休憩できる空間をつくる”という視点で始めたと、どこかの記事で読んだことがあります。

飲食業というよりは不動産業であったという点、タリーズマクドナルドもどこか共通しているように思えます。

その街、その地域に何が求められいるか?何があったら、地域住民が喜ぶか?という視点、大事ですね。

決してその建物の内装、設備、間取りだけを充実させればよいという簡単な話ではないというのが、不動産業の難しいところでもあり、醍醐味でもあります。

カフェでのちょっとしたひと時からも、学べることは十分ありますね。

 

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