神戸、そして人生を味わい尽くす

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神戸、そして人生を味わい尽くす

2015年に東京から神戸に移住。神戸及び兵庫県を楽しみながら自分らしく生きようとする奮闘記。

【業務の設計図を考える】

【02.不動産投資家への道】

業務の仕組みづくり

住宅の場合、建築設計図がない、もしくは不完全では、家を建てることはできません。

ビジネスの場合、特に個人事業規模などのごく小規模事業であれば設計図なとくも収益を上げることができます。

しかし、継続的かつ長期的に事業を維持・発展させていこうとするならば、業務設計スキルが必要になってきます。

  • 商品開発
  • 会計
  • 広告宣伝
  • 集客(不動産の場合は入居者募集)
  • 営業(内覧、申込み、契約)
  • アフターフォロー
  • 維持管理(定期的なメンテナンス)

などなど、多岐に渡ってヒト・モノ・カネ・情報が関わってきます。

それらの要素がどこで、どのようにして事業としてなりたっているのかを示した設計図なくして発展はないのでしょうし、エラーが起こっても具体的にどこで問題が発生していて、どう修正すれば解決されるのかを特定するのは困難でしょう。

  • 鳥の目を持って全体を俯瞰する
  • 虫の目を持って細部のプロセス、時間、収支を見る
  • 魚の目を持って世の中のトレンドを見極める

IT企業のシステム構築部門に勤務していた時、業務フロー図や業務機能関連図を用いて顧客社内システムの基本設計図、詳細設計図を作成していました。

あれはITシステム構築に限らず、業務設計にも重要なスキルであり手法であったのかなと、今になって思います。

 

書店に行って気づかされることがあります。

自己啓発、営業、会計、投資、各専門分野の解説本、著面人の自叙伝などはたくさん置かれていますが、業務設計(仕組みを創る)事に関する書籍は見つけるのに苦労します。

それもそのはず。日常生活をする上では、あらゆる仕組みを利用することはあっても、自分が仕組みを創る立場になる人はごくごくわずかな人だけです。

 

一歩引いて全体をみる。これも日々の積み重ねですね。

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