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神戸、そして人生を味わい尽くす

2015年に東京から神戸に移住。神戸及び兵庫県を楽しみながら自分らしく生きようとする奮闘記。

【賃料立て替え済みでも賃貸契約を解除できる 最高裁判断】

【02.不動産投資家への道】

最高裁で初の判断、建物の明渡しを求めた事案で勝訴 :: 全国賃貸住宅新聞

賃借人の主張に理由はなく、保証会社による代理弁済があっても賃料等の不払いの事実は消えず、賃貸借契約の債務不履行の有無を判断するにあたり、保証会社の代位弁済の事実を考慮することは相当でない。よって賃料不払いに基づく賃貸借契約の解除を認めるというものだ。

上記記事中より

目に留まったニュースです。

家賃保証会社や決済代行会社が賃料を賃貸人に立替支払いしていたとしても、賃借人が賃料を滞納していれば、契約解除に持っていくことができるというもの。

では、どのくらいの家賃滞納で契約解除できるのか?

下記の弁護士サイトで参考記事がありました。

家賃滞納で契約解除は可能? 家賃滞納・立ち退きなど賃貸トラブル相談(家主様・オーナー様の悩みをスピード解決)

いくら最高裁が認めたからと言っても、実務的にはそう簡単にはいかないことが想定されます。

上記の賃貸トラブル相談サイト中でも“「信頼関係の破壊」はあったか?”という記事にありますとおり、賃貸人と賃借人の信頼関係が継続されているか否かという点がポイントだと思います。

日々信頼関係を構築することを意識して運営管理していれば、保証会社を利用しなくてもほぼ100%の確率で家賃回収することができます。(弊社実績)