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【子育て世代の所得が低い実態】

ちょっとしたご縁から、戦後初の内外の保険会社を親会社としないで
設立された独立系生命保険会社であるライフネット生命株式会社
代表をされている出口さんのお話を聞かせていただく機会がありました。

政治、経済に対する見方や見解が深く、興味深かったです。

その中で出口氏が強く問題視されていた点が、
日本の20〜30代の所得が低いことでした。

このグラフを見て取れるように、29歳以下と30〜39歳の1人当たりの
所得が、70歳以上の所得を下回っているのが分かります。

あくまで平均値であるため、一概には言えないことと思いますが、
バリバリの現役世代であり、これから子供を産み育てていく世代の
所得が低いということは、当然少子高齢化になり、経済成長も
見込みにくい国になることが容易に想像できます。

出口氏はここに注目し、若者世代に対する保険のハードルを下げようと
ライフネットを創業されたとのことでした。

私自身もちょうどこの低所得世代であり、弊社が運営している
シェアハウスに入居されている大半の方もこの世代です。

そのため、低所得故に晩婚化が起こっていることを体感できます。

これから子育てを行う世代である身として、保険の仕組みに限らず、
身近な“お金”や経済についてもっと深く知り、自分なりの対策を
実行していかなければいけないんだなと、改めて感じました。

そんなことも、今後FPとして同世代に伝えていきたいです。