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【インフラ】東電の事例から考える

東電、実質国有化へ 1兆円資本注入を申請
総合計画は4月半ばまでに

2012/3/29 20:49 日経電子版より


東電が国に資本増強を申請したそうです。

良いか悪いかは別にして、電力や通信、水道など、
生活に欠かせない“インフラ”を、何か1つ(1社)しか
選択肢がない状態というのが、私個人的にはとても依存度の高い
社会のように思えます。

家庭用ソーラーパネルの設置により自家発電できる仕組みなど、
生活に必要なものをいかに調達するか?ということを、
家庭レベルでもそれぞれ考えていく必要があるのかもしれません。

例えば、無数に存在するビルやマンションなどの集合住宅単位で、
日常の60%程度の自家発電ができるようになっていれば、
万が一電力会社の供給量が極端に減ったとしても、最低限の
生活を営むことができます。

現実するには様々な障害があるでしょうが、このような視点から、
“自立する術”を各家庭で考えるよい機会なのかもしれません。

そんなことを、震災以降の電力会社関連ニュースから感じました。