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家族間コミュニケーション

本日、友人と国立競技場駅前にて待ち合わせをしていました。

雨の中、Jリーグの試合を観戦しようとする人たちで、
溢れ返っていました。

そんなところに、小学校低学年ぐらいの2人の
男の子と両親が、雨宿りをしながら、直前に購入したと
思われるカッパを広げようとしていました。

お父さん(夫)が、袋の開け方を間違えたらしく、
あまりきれいとは言えない開け方をしてしまいました。

それを見たお母さん(妻)は、すぐさま、

“何やってんの!?頭おかしいんじゃない!?
 バカみたい!信じられない!!”

と、怒りました。

ふたりの子供がすぐ横にいるのに…。

お父さん(夫)は何も言わず、我慢していました。


もし私が夫なら、おそらく緊急夫婦面談でしょう…。笑

ここ数日、私自身もいくつかの出来事によって、男女関係・夫婦関係の
あり方、家族間でのコミュニケーション不足による思い違いなど、
いろいろ考えさせられました。

恋人、夫婦、家族、親戚、上司と部下など、とても近い存在だからこそ、
「相手はこれくらい分かってくれているだろう…」と思ってしまい、
結果的に、意思疎通が不十分でトラブルになってしまう場合もあるんだなと、
改めて感じました。

数年前、当時お世話になっていた方(2児の母親、妻、教育者)から、
教わったことを思い出します。

“人はすべて片想いなんだよ。どんなに相思相愛だと思っていても、
 ちょっとしたトラブルで
  「信頼していたのに、こんなことするなんて信じられない!」
 と言ってしまう様では、相思相愛とは言えない。
 相手が何度裏切ろうと、自分は相手の事を想っているならそれでいい。”

国立競技場駅前の夫婦も(特に妻)、決して相手を想っていない訳では
ないと思いますし、無意識に出た言葉かもしれません。

ただ、愛情表現が苦手なだけかもしれません。

どんなに近い存在でも、「これでもか!」というくらいに想いを伝える
くらいでちょうどいいのかもしれません。

私も遠く離れた四国で見守ってくれている家族に対して、
もう少し感謝の気持ちを表現してみようかなと思いました。


明日、8日(日)は母の日ですね。

物やお金では表現できない気持ちを伝えてみてはいかがでしょう。o(^-^)o