いつでも Good Feeling

不動産鑑定士試験、不動産・建築、神戸移住、フォトなど。

 

What is happiness mean?

もしかしたら、“何でも手に入るし、自由である”

というのは、必ずしも幸せではないかもしれない。


そんなことを、ふとたまに一人でいるときに思います。


数年前に、とある自己啓発セミナーに参加したときに、
会場にいた参加者100名程度のほとんどの人が、南国リゾート地への
旅行や、高級車を乗り回す生活を目指して高揚している姿を
目の当たりにして、とても違和感を感じたことがあります。

そんな生活をしたことがない身にとっては、
確かに憧れてしまう部分もあります。


でも・・・

不自由のない生活というのは、
自身の防衛策や必需品に対するバックアップの習慣、
リスクヘッジや緊急対策時の知恵などを意識しなくなり、
身に付かなくなります。

逆に、常に何かが不足していたり、安定していない状態だと、
対応策の知恵や、危険予測の習慣、対策などが身に付きます。

そういう視点から見ると、
地方の片田舎で育ち、小さい頃は勉強も運動も苦手で、
欲しくても手に入らないものが多かった環境で育ち、
24歳で独立起業したものの、ヒト・モノ・カネ・情報という
経営資源すべてにおいてほぼゼロからスタートできたのは、
とても幸せなことなのかもしれない・・・。

あったのは、情熱と数名の起業家仲間の存在だけでした。

これまで何度も何度も危険に遭遇したけど、その度に知恵や知識が
身につき、小さなことであったとしても、フォローしてくれたり、
声をかけてくれる方々には、心から感謝できるようになり、
信頼できる仲間も増えつつある今は、とても幸せなのかもしれない・・・。

そう感じる様になりました。


数年前に知り合ったとある友人が、「セレブな生活」を目指して
奮闘しているブログを日々更新しているのですが、高級リゾート地で
写真に写っている友人の顔が、全然幸せそうに見えませんでした。
(私がそう見えるだけなのかもしれませんが)

もちろん、影でたくさんの努力があった上でのことなのでしょう。

“ほんとに幸せなのかな・・・”

と思ってしまいました。


そんな、“Happy”とは何ぞや?という話題でした。