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自分自身の潜在価値をあげるためのシェアハウス

本日、もうかれこれ1年ほどお世話になっている
社長と話をする機会がありました。

私が不動産分野の事業を行うにあたって、
大きな影響を受けた社長でもあります。


その中で印象的だったのは、最近増えている“シェアハウス”
について。


「アメリカやヨーロッパでは、単身者に限らず夫婦であっても、
 住宅をシェアし、共に共有し、学び合う環境が無意識に創られている。
 日本では、まだまだ安いだけのシェアハウスが多い。」

という言葉が、とても印象的で、共感しました。


ただ単純に、「安ければいい」という方がシェアハウスを利用するのは、
一人で安く夕食を取りたいのに、食事付き交流会に参加するような
もので、ナンセンスなんだなと思いました。


不動産会社側から見ても、

 「シェアハウスはブームだから」
 「シェアハウス事業は儲かりそうだから」

などという容易な理由で、特にビジョンもなくシェハウス関連事業に
参入するのは、本質から外れているような気がまします。


私自身、独立してからは一切一人暮らしをしておらず、
起業家同士で一軒家やマンションをシェアしたり、
大型シェアハウスに住んで、人生レベルでつきあえる方々と
知り合えたりしました。

価格や設備を超えて、
ワンルームマンション一人暮らしでは得られないような、
自分自身に眠っている潜在価値を上げることができるのが、
シェアハウスの特徴だと思います。

そういう観点で、私自身が純粋な不動産会社ではないからこそできる
イノベーションを実現させたいです。