いつでも Good Feeling

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手段だけでなく、ゴールをイメージする

本日、最近知り合った、自分なりに志を持って
自発的に活動しているとある新社会人さんとお会いしました。

その方、勤務している会社を辞めようかどうしようか
とても悩んでいた様子。


話の中でとても印象的だったのが、

“職場の上司達は、今月の売上目標数値ばかり指示してきている。
 本当にお客さんに喜んでもらおうとしてやったことも、営業数値
 が先行してしまい、軽視されることが多い”

という話。


私も新人時代、同じような状況下だったので、気持ちがよく分かりました。

未熟なりにも経営者になった今、確かに売上を上げることの重要さは、
身にしみて感じます。

起業したての状態では、安定した収益源などなく、
毎月必死で利益を出さなければ倒れてしまう状況。

経営者はそれでも「やるしかない」状況なのでいいですが、
従業員にしてみれば、「それができたらどうなるか」という
ゴールイメージがないのに必死になれない。

たとえば、

「東京から大阪まで3時間、1万円で到着する」

だけでは手段しか見えません。

「東京から大阪まで3時間、1万円で到着すれば、
 病気で苦しんでいるおじいさんが喜んでくれて、
 自分もおじいさんと会話ができる喜びを実感できる」

と分かれば、誰でもそれを必死で実現するでしょう。


そういったことを伝え、さらには優先順位のつけたを教える。

それが、人の手本になる立場にとって必要なんだなと、
改めて実感しました。

志を持った若い人たちが、一人でも多く、
いい意味で「出る杭」になって欲しいなと思いました♪

もちろん、私もまだまだこれからです!